独立

第5回 商工会議所と助成金と国庫はパッケージで 後編

茨木童子

前回の記事で開業資金を「国庫」から借りようと考えて商工会議所に行き、推薦をもらう為に商工会議所と市の商工労務課で指導を受けた話を書いたのですが、そこで茨木市で開業するなら市の助成金制度を考えてみては?とのアドバイスをもらいました。今回は実際に助成金の申請から交付までの詳しい道のりを書こうと思います。ちなみに画像は茨木市のアイドル「茨木童子」です。

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第4回 商工会議所と助成金と国庫はパッケージで 前編

友人や先輩、取引先等に挨拶と相談を終えた僕が次に向かった先は地元の茨木商工会議所でした。どうせなら生まれ育った茨木市で店をやりたい!と考えていたので、開業するにあたって補助金や助成金等の支援やその他のサポートについて、とりあえず話だけでも聞きたいなぁと思いアポなしで相談に行きました。そこから開業助成金の申請や日本政策金融公庫からの融資等につながっていくのですが、その一連の流れについて前編と後編に分けて書こうと思います。

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第3回 花屋の大先輩や商売の先輩、友人に相談する

どうやって花を売るかの基本構想が出来てから、とにかく周りの友人や先輩に相談しました。今になって思えば本当にあの時に色々相談して良かったなぁと思います。つまらない事でも時間のある限り周りに相談して沢山の意見をもらったし、実際に色々と助けてもらいました。今回はその時に皆さんからもらった、とても参考になるアドバイスについて書こうと思います。

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第2回 誰にどんな方法で花を売るか考えた

自分で花屋をやろうと決断してから一番初めに考えたのは販売方法と誰に花を売るかです。一般的な花屋といえば花を市場から仕入れて水揚げし、独自のセンスで付加価値をつけて利益を出すビジネスモデルです。個人へのギフトはもちろん、お店や法人向けの花の販売、フラワースクールをやったり、ブライダルや葬儀花等で儲けるモデルですね。拡大市場の葬儀花が契約出来れば安定するし大きいと思いますが、開業していきなり契約取れる程この世界甘くはないのでブライダルと葬儀花は将来的に出来ればいいなぁ、と当初の構想から外しました。

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第1回 39歳でお花屋さんをはじめた理由

「何の仕事をしてるの?」と聞かれると昔も今も「花屋です」と答えてきました。でも、1年前と現在とは同じ言葉でも重みというか意味が少し変わりました。現在の僕は39歳、若くないです。家族は奥さんと2才の男の子が1人、住宅ローンもまだまだ残っています。そんな状況の僕が一念発起して花屋を開店したのが2016年1月11日。生まれ育った大阪府茨木市に「FLOWER WORKS SAKU」(以下SAKU)をオープンしました。開業してから1ヵ月が経った今でも仕事は全然落ち着きませんが、開業までの道のりと現在進行形の開業中の出来事を細かく纏めて行こうと思います。

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